上を向いて生きる

セミリタイアを妄想、迷走中のアラ還女子です♪ パートナーとは遠距離生活で東京砂漠を日々サバイバルしてます(^_^)

今月の母の様子

昨日東京に戻りました。土曜日の新大阪駅はまたまたすごい人混み。豚まん551には何重にも折れ曲がった行列が。😅😅😅

今月は久しぶりに買って帰って家で豚まんでも食べようかしらと思っていた私が甘かった。

 

551の行列がすごいのはまあ、想像できるのですが、「りくろーおじさんの店」にまで長蛇の列が出来ていました。

 

www.rikuro.co.jp

ホールごと買えるチーズケーキが人気のお店ですが、鳥インフルエンザによる鶏卵の不足によって一人2個までという制限が、さらに行列につながっているんでしょうね。

 

コロナの頃は人っこ一人いなくて、お店の人が暇そうにしてたのにな~。

 

新大阪の人混みを見て新幹線もまた満杯かと思いましたが、私が座っているのはS-WORK車両という、ビジネスマン用の車両なので、土曜日はそこまで多くないようです。大阪に帰るときは金曜日だったので混んでいたみたいですね。

 

さて、今月の母親ですが、足がだんだん弱ってきています。何か月か前までは、私がついていれば、バスにも乗れたのですが、今は自信がないらしく、乗れなくなってしまいました。

 

近場でもタクシーに頼ってしまっています。本人的には出歩きたい気持ちはあるけれど、足が動かなくて、結局断念してしまいます。

 

車いすがあった方が、介添えする私も楽なような気がしますが、レンタルするか買うか、母自体があまり乗り気でもないので話がすすみません。

 

家の中でも、必ず何かにつかまらないと歩けなくなっており、これが進むと本当に家の中でも歩けなくなってしまうのではないかと心配です。

 

歩けなくなってしまったら、どうればいいのか。徐々に進行していく老いを止めることはできないのか。

 

親の衰えていく姿はそのまま自分の何十年後かの姿でもあり、実家に帰ると親のこともですが、自分自身の将来を考えずにはいられません。

 

アラ還女子七海でした♪

 

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