今日から待望の夏休みです。この一週間、毎日残業、昔に逆戻りです。ブログを書く時間もありません。😥
一昨年までなら、海外旅行の予約をして、休み前までは出発日を指折り数え、前日はワクワクが抑えられず、当日は「行くぞ～!」という感じだったのですが...。
去年から夏休みはどこにも行けず、ノープラン。今年はそれに加え、実家問題があり、再度実家に帰ります。父の具合ですが、一か月前から変わっておらず、というか面会もできず、説明もほとんどないままここまで来てしまっているので、どんな状態かよくわからないままなのです。
そんな中、先日病院から「明日４時に話があるから」と母に電話があったそうですが、今日の明日ですから、私や兄も動けなく、結局母一人で行くことになりました。
全く、病院ってどうして、こう勝手なんでしょうね。こちらの都合も考えてほしいです。
母は高齢ですし、理解力も不足してますから、話を聞いたとしても、どこまで覚えていて、理解できているかは、はなはだ怪しいのです。
先生との話を終えて母から聞いた話では、「食べ物がやよだれが肺に入ってしまい、弱ってきていて、もう長くない」と言われたとのこと。いわゆる誤嚥性肺炎というやつですよね。母は、もうダメと観念しているみたいで、事前に頼んでいる葬儀屋さんにも電話したとのこと。😲
いや前回の先生の話では腸は順調で、問題は頭と足腰と言っていたのだけど、なんでまたそんなことになっているのか!?
この先生、私はいまいち信頼できないのです。１回しか会ってないですけど、第一印象ってやつですね。何か事務的で、心がないというか。もともと、病院や医師に全くいい印象を持っていないので、びっくりはしませんが。
テレビドラマに出てくるような、患者本位の医者に私は会ったことが今までありません。どこにいるんでしょうね? こちらが苦しんでいても、人をみず、その部分、患部だけを見ているような気がします。そして、対処法的に薬を出す。私は薬をもらうためだけに病院に行っているようなものです。
母の話を聞いて、兄が病院の看護師さんに電話で聞いたら、危篤という状態ではなく、言葉も発している、とのこと。どんな状態なのか、ますますわからなくなりました。ただ、推測するに、今すぐにどうということはないけれど、普通に生活するのは難しく、高齢でもあるのでだんだん弱っていく、という状態かと思います。その状態がどれくらい続くかは、詳しく聞いてみないとわかりませんが。
来週には兄と一緒にもう一度話を聞きに行きます。そのうえで、どうするかを考えなければ。
お盆休みはできたらスマホからUPしたいと思います。
アラ還女子七海でした♪
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