実家に帰る際、いつも悩むのが衣類です。真冬や真夏は、気温の変化もそうないので、あまり悩みませんが、季節の代わり目の秋冬は、何をもっていくかとても悩みます。
今回は5月下旬。暑いといっても、しれてるでしょと思い、逆に天気が悪かったりするとかなり寒くなるので、(寒い方が嫌いです)春物の長袖と、寒かった時用に、カーディガンを用意しました。
部屋着は、長いジャージにTシャツと、これも寒かった時用にパーカーを用意。半袖のみで生活できるとはあまり考えていませんでした。
ところが、来た早々、暑い!!
長袖なんてとんでもない。半袖じゃないと暑くてしょうがない。半袖のラインナップがあんまりないんですよね~。😥😥😥
ジャージも暑くて、短パンを用意しておくべきだったと後悔です。ただ、持ってくるものは厳選しないと、一人で運ぶには限界があるので、あれもこれもはなかなか難しいんですよね。
暑いのはその日だけかと思いきや、毎日暑いじゃないですか! 天気予報だと東京も暑いようなので、大阪だけじゃないと思うけれど、1ー2度は違いそうですよね。
しかし、連日30度近いとは。温暖化でしょうかね。暑すぎて、ぐだっとする毎日です。
コロナ感染も落ち着きつつあり、今後の感染対策の指針が出ました。マスクについては屋外で離れているなら外してよいとのこと。まあ、そうですよね。
それは私も賛成です。大阪はこの暑さもあり、自転車の人や、一人で歩いている人はマスクをしていない人が目立ってきました。
屋内ではまだマスクが推奨らしいですが、このコロナ対策のマスクで、マスクをすることが市民権を得たように思います。前から、対人恐怖症的な人がマスクをしないと接客できない、またはマスクをしていると落ち着くという人がいました。
このコロナで、マスクをすることが必須になり、逆に外してよいといわれてもマスクをしていることで得るプラス面を手放せなくなりつつありますね。女性なら化粧しなくてよいとか、男性ならひげをそらなくていいとか。
もはや日本人にとってマスクは「顔パンツ」化してしまっている気がします。
子供などは、マスクをしている社会が普通の世の中ぐらいに思ってしまっているのではないでしょうか。
日本以外では、マスクはさっさと外されているみたいですが、日本はこれから再びコロナ前のように、外して生活していることが当たり前の世の中になるのでしょうかね。
アラ還女子七海でした♪
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