10月になって、新聞を読めなくなりました。朝、新聞を取るために外に出ることもなくなり、朝食にかかる時間も少なくなりました。
そして、会社では現場の仕事をを知るために、実務も開始して、やらなければいけないことが増え、おまけによくわからないことがいっぱいあって、連日9時10時まで仕事になってしまいました。
人間おかいしもので、前日が10時すぎまでいたら、次の日9時に帰れると「今日は早く帰れた」と思うから不思議です。よくない傾向ですね。
両親のことも気になりますが、こんな状態で大阪での在宅ワークができるのか不安しかありません。それもこれも、現場に心を開いて話せる人がいないことが大きいと思います。仕事がきつくても頑張れるけど、人間関係がよくないことが一番辛いです。
最近、メンタルやられる人が増えていますが、みんなそういうことなんじゃないかと思います。結局は人間関係につきるかもと。
ただ、現場はダメですが、会社内には友人たちがいます、中でも家が近い人たちで結成している会があり、今日も緊急事態宣言が解除されたので、飲みにいこうというお誘いをいただいたので、体はきついのですが、精神の安定のために気晴らししてこようと思います。
そして、相方もいます。遠距離なので電話だけですが、いつもなんやかやと相談したりされながら、続いています。固定電話時代は、通話代もものすごくかかりましたが、今はLINEは無料ですし、かけ放題もあるし、ZOOMもあるので顔も見れます。この20年くらいで劇的に変わりましたね。
ただ、昭和世代はやっぱりリアルで会いたい、話したいと思いますね。仕事でも。
今週半ばにはPCたくさん持って大阪に帰ります。
アラ還女子七海でした♪
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